富田鉄工 株式会社
会社案内
会社概要
| 社名 |
|---|
| 富田鉄工 株式会社 |
| 所在地 |
| 〒271-0064 千葉県松戸市上本郷９７－１ 【地図】 北松戸工業団地内 TEL：047-363-7131 FAX：047-363-7134 |
| 設立年度 |
| 1954年（昭和29年）5月12日
【会社沿革】 |
| 代表者 |
| 代表取締役 宮﨑 洋一 |
| 従業員数 |
| 15名 |
| 資本金 |
| 4,000万円 |
| 事業内容 |
| 電気架線金物等の金属プレス加工品の製造販売 |
| 事業所 |
| 本社・工場 松戸市上本郷97-1 敷地 3,074㎡ 建物 2,910㎡ ｽﾃﾝﾚｽｾﾝﾀｰ 松戸市上本郷121-1ｲﾜﾌﾞﾁ㈱工場内 1,960㎡ |
| 取引銀行（順不同） |
| 三井住友銀行 千住法人営業部 常陽銀行 松戸支店 |
| 主要取引先（順不同） |
| イワブチ株式会社 株式会社有井製作所 株式会社ミスミ |
| 主要仕入先（順不同） |
| 明道メタル株式会社 株式会社サステック 住商メタルワン鋼管株式会社 |
会社沿革
| 1937年（昭和12年） |
|---|
| ６月、富田勘太郎が旧岩淵電気工業株式会社金物部門閉鎖に伴い個人経営の工場を創業した。
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| 1954年（昭和29年） |
| ５月、有限会社富田鉄工所を設立、岩淵金属工業株式会社（現イワブチ㈱）の協力会社として架線金物の加工に従事。
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| 1966年（昭和41年） |
| 東京都江東区より松戸市北松戸工業団地に移転。
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| 1971年（昭和46年） |
| 株式会社富田鉄工所に改組。
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| 1984年（昭和59年） |
| ６月、富田鉄工株式会社に社名変更、１１月資本金を4,000万円に増資。
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| 1995年（平成7年） |
| ＣＡＤシステム導入。
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| 1996年（平成8年） |
| 隣接工場用地1,000㎡を購入、工場3棟に業容拡大。
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| 1998年（平成10年） |
| 生産管理システムを導入。
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| 1999年（平成11年） |
| ステンレス製締付金具の自動組立・検査ラインを5ライン新設。
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| 2001年（平成13年） |
| ISO14001の認証を取得し環境保全に取組。
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| 2002年（平成14年） |
| 代表取締役社長に富田将之就任。
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| 2004年（平成16年） |
| 自動プレス加工３ラインにデジタルサーボプレス機を採用し、能力増強と精度向上を図る。
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| 2008年（平成20年） |
| ISO9001の認証を取得、品質管理を強化する。
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| 2009年（平成21年） |
| ステンレス製締付金具の自動組立検査ラインをロボット化し生産の効率化を図る。
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| 2011年（平成23年） |
| イワブチ㈱松戸第2工場内にステンレス製品製造設備を移設、自動ベルト取付装置を開発し、2ライン新設、当社ステンレスセンターとして稼働開始。
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| 2013年（平成25年） |
| 太陽光発電設備を設置、年間50,000kwh発電しＣｏ２削減の積極的な取組みを開始。
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| 2014年（平成26年） |
| レーザー加工設備を導入、金型レスによるローコスト・短納期化への取組、また顧客の製品試作段階での生産協力により顧客サービスの強化を図る。
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| 2021年（令和3年） |
| 自動プレスラインを250ｔプレス3台とし、各ラインの互換性を向上させ、同時にアンコイラーレベラーのコイル上下出しを可能にして生産性向上を図る。 事務所を３階建てに建替え、太陽光発電設備を装備し環境負荷の低減に取り組む。 |
| 2022年（令和4年） |
| 令和4年9月26日開催の臨時株主総会において、代表取締役に宮﨑洋一就任。 さらに、令和4年10月3日にイワブチ株式会社の100％子会社になる。 |
| 2023年（令和5年） |
| ISO14001認証及びISO9001認証を返上。
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地図
千葉県松戸市（東京の隣） 北松戸駅から徒歩１０分
北松戸工業団地内